3つの認定条件
住宅履歴データが
整備されていること
住宅履歴とは、いわば住まいの歴史。新築時の設計図面を元に、メンテナンスを施した箇所、設置した設備類、工事方法、定期点検の結果などをまとめてデータ化。独自のシステムを駆使し、長期にわたるメンテナンスプログラムを実施することができます。そうした住宅履歴が管理・蓄積されていることが認定の条件です。
![住宅履歴データが整備されていること](https://sekisui-fs.co.jp/estate/wp-content/themes/top/img/stock-what02.gif?001)
![住宅履歴データが整備されていること](https://sekisui-fs.co.jp/estate/wp-content/themes/top/img/stock-what02-sp.gif?001)
![住宅履歴データが整備されていること](https://sekisui-fs.co.jp/estate/wp-content/themes/top/img/stock-what03.jpg)
50年以上の長期点検対応の
住宅であること
長期点検・メンテナンスプログラムがあり、計画通りの点検・修繕を実施、または査定時点検で、基準を超える劣化事象がないことを確認していることが条件です。セキスイハイムのスムストックは、新築時から60年の長期にわたりメンテナンスをサポート。キスイファミエスが住まいの定期診断を実施し、住まいの価値継承をお手伝いいたします。
![50年以上の長期点検対応の住宅であること](https://sekisui-fs.co.jp/estate/wp-content/themes/top/img/stock-what05.gif?001)
![50年以上の長期点検対応の住宅であること](https://sekisui-fs.co.jp/estate/wp-content/themes/top/img/stock-what05-sp.gif?001)
![50年以上の長期点検対応の住宅であること](https://sekisui-fs.co.jp/estate/wp-content/themes/top/img/stock-what06.jpg)
新耐震基準レベルの耐震性の
保持していること
スムストックは「新耐震基準」レベルの耐震性能があることを最低限の認定条件としています。セキスイハイムの躯体は、超高層ビルと同様の高強度ボックスラーメン構造。炎に包まれても燃え移りにくい外壁、高い断熱性による快適性など、ハイムの高性能をそのままに、地震・火災・台風に強い住まいをお届けします。
![新耐震基準レベルの耐震性の保持していることと](https://sekisui-fs.co.jp/estate/wp-content/themes/top/img/stock-what08.gif?001)
![新耐震基準レベルの耐震性の保持していることと](https://sekisui-fs.co.jp/estate/wp-content/themes/top/img/stock-what08-sp.gif?001)
![新耐震基準レベルの耐震性の保持していることと](https://sekisui-fs.co.jp/estate/wp-content/themes/top/img/stock-what09.jpg)